「土鍋deごはんRecipe」とは?
土鍋を使った
毎日に、心と身体の健やかさを育む、
簡単、時短、美味しい嬉しい!アイデアレシピを発信。
不定期で料理教室やイベントも開催しています。
https://editmylife.jp/category/seminar/
旬をごはんにギュギュっと閉じ込めました
焚いている側から、ほんのりしらすのいい匂い
蓋を開けると鮮やかなグリーン
感じて、見て、楽しい季節や旬を閉じ込めた炊き込みごはん
食卓が華やかに、心もウキウキするごはんです!

材料・作り方
<材料>白米2合分
・白米 2合
・えだまめ 1/2袋くらい
・しらす 30gくらい
<調味料>
・酒 大1
・塩 小1 *しらすの塩加減をみて加減してください
1.白米を浸水させ、枝豆を固めに茹でてさやから実を取り出す
枝豆は1分くらい茹でればOK
2.浸水が終わったら一度水を捨て、調味料を全て入れて、分量まで水を加えかき混ぜる
浸水は15分程度
塩加減は少なめにいれて、炊き上がりに調整しても良いと思います
3.枝豆としらすを乗せて、炊飯する
具をのせたら、混ぜないでOK!

「炊き込みごはん」の炊き方は以下の通り。
沸騰したらごく弱火にするのがポイントです。
今回のレシピは焦げやすいので、香ばしい匂いがしてきたら鍋の中の様子を確認し、ある程度水分が無くなっていたら(まだ水分があってジュクジュク、、、でも大丈夫)火をきります。
このステップは<たきこみごはん>の基本にもなります。
洗米
↓
浸水(20分)
↓
加熱(10分強火→弱火5分)
砂糖やみりんが入ると焦げやすくなるため、沸騰したらごく弱火にしましょう。
↓
蒸らし(20分)

周りにすこーし水分が残っている、このくらいで火を止めてOKです!
4.蒸らし終わったら、蓋を開け、さっくり混ぜて出来上がり!!!
塩加減をみて、少なければ塩を振りいれて、まぜてください。

<Donabekaまゆゆのワンポイント♪>
・枝豆もしらすもたっぷりが美味しいので、お好みで量は調節してください(写真は少なめ)
・しらすから塩分がでるので、塩加減は様子を見ながら調整してください
・おにぎりにすると、彩りもよく、とっても美味しい!
出張「土鍋 deごはん」募集中!
「土鍋deごはん」とは、
健やかな心と身体を育んでくれる「土鍋deごはん(土鍋炊飯・土鍋調理)」のこと。
「ごはんを炊く」という「日常にある当たり前」を
ほんの少し丁寧に、ほんの少し大切にする
それは、日々の小さな幸せの積み重ね
その小さな幸せの積み重ねが、
自分を満たし、
地に足をついた日々を創り、
家族が笑顔になり、、、
健やかな心と身体を育み、
わたしの人生を豊かに変えていく
そう信じています。


「おいしいごはん」は人の心を開き、人と人を結びつける
本当においしいごはんをたべると、
おもわずニンマリ、嬉しくなりますよね。

自分が手をかけ、土鍋で炊いたごはんは、さらに格別に美味しく、
そのじんわりと体に染み渡る美味しさに、
心がゆるっとほぐれていくのを感じます。
土鍋deごはんワークショップでは、
その場にいる全員が、この自分で土鍋ご飯をたくところから、
喜びを味わうところまで、みんなで同じ体験をします。

これによって、
初対面の人同士でも、無理なく心を開くことができ、
場にやさしい一体感が生まれ、
あっという間に仲良くなってしまいます。
まさに、「同じ釜の飯効果」
企業のチームビルディングや交流、
子供達の食育にもぴったりです!
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チームビルディングに、仕事終わりに土鍋ごはんを作ってほしい企業や団体など、、、
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