「土鍋deごはんRecipe」とは?
土鍋を使った
毎日に、心と身体の健やかさを育む、
簡単、時短、美味しい嬉しい!アイデアレシピを発信。
不定期で料理教室やイベントも開催しています。
https://editmylife.jp/category/seminar/
疲れた時に、数個つまんで元気に!あると嬉しい保存食
なんとなく元気が出ない、、、
疲れが溜まっている、、、
鉄分不足で貧血気味、、、
そんなあなたに、ぴったりの、とっておきのレシピです!
栄養満点の鳥レバーを美味しくいただきましょう!
下処理さえしっかりすれば、
ほとんどほったらかしで、臭みもなく、とっても美味しくできますよ!
3,4日保存が聞くので、毎日ちょっとずつ食べて元気に^^
土鍋ならではの保温力を活かして作っています。(普通の鍋でも火加減を工夫して調理可)
材料・作り方
<材料>
・鳥レバー 1パック(200gくらい)
・生姜 ひとかけ(スライス)
<つけダレ>
・酒 75cc(大5)
・みりん 75cc(大5)
・醤油 30cc(大2)

<作り方>
1.鍋に水を入れ、生姜スライスを入れて沸騰させる
水の量は、鶏肉の3倍くらい(600ccくらい)

2.水が沸騰するまでに、レバーの下処理を行う
やわらかいレバーと心臓の部分を切り分ける
レバーは一口大に切って水にさらして血抜きする

心臓部分は、周りについた黄色い脂肪部分を切り落とし、縦半分に切ってから中の固まっている血を水にさらして洗い流す


3.沸騰させた水(生姜入り)に、下処理したレバーを入れて、軽くかき混ぜて1,2分おいてから火を切り、蓋をして15分くらい放置する
余熱で火を入れます。(土鍋の保温パワー発揮)
*通常の鍋の場合は、保温設定もしくは、ごく弱火で15分置いてください。

4.レバーを放置している間に、つけダレを作成する
全ての調味料を鍋に入れて沸騰させ、少し粘り気が出てきたら火を消す
*ブワッと一気に沸騰するので要注意!

5.15分程度たったらレバーと生姜を保存容器にうつし、つけダレを入れて漬け込み、出来上がり!
粗熱が取れたら、冷蔵庫に入れて、半日ほどで出来上がり!
*保存容器でなくて密閉袋でもできます。

<Donabekaまゆゆのワンポイント♪>
・兎にも角にも、レバーの下処理がポイント!ここさえしっかりやれば、とっても美味しくできます!
・土鍋の保温で火を通すことで、レバーが柔らかく仕上がります。
・3,4日保存が聞くので、毎日少しずつ、つまんで健康維持にも
・ビールのお供にもぴったりです!!
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「土鍋deごはん」とは、
心も体もHappyにしてくれる「土鍋deごはん(土鍋炊飯・土鍋調理)」のこと。
毎日の生活、毎日の食卓に、無理なく、
「シンプルだけれども心から美味しく幸せな時間」をもたらし、
健やかな心と身体を育む「考え方=システム」です。

「おいしいごはん」は人の心を開き、人と人を結びつける
本当においしいごはんをたべると、
おもわずニンマリ、嬉しくなりますよね。
自分が手をかけ、土鍋で炊いたごはんは、さらに格別に美味しく、
そのじんわりと体に染み渡る美味しさに、
心がゆるっとほぐれていくのを感じます。
土鍋deごはんワークショップでは、
その場にいる全員が、この自分で土鍋ご飯をたくところから、
喜びを味わうところまで、みんなで同じ体験をします。
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