土鍋deごはんRecipe37<ごはん15>やきとり缶詰が奇跡の大変身!おこわ風炊き込みごはん

「土鍋deごはんRecipe」とは?

 

土鍋を使った

シンプルだけど、食卓を豊かにしてくれる、
シンプルだからこそ、誰もが作れる、

毎日に、心と身体の健やかさを育む、

簡単、時短、美味しい嬉しい!アイデアレシピを発信。

不定期で料理教室やイベントも開催しています。

https://editmylife.jp/category/seminar/

 

あのおつまみ缶詰が、おこわ風炊き込みごはんに驚きの変身をとげる

お酒を飲む人なら、つまみに一度はお世話になったことがあるのでは、、、

ドラッグストアにも、コンビニにもある、あの缶詰。

そう「やきとり」缶詰

このやきとり缶詰を使うと、びっくりするくらい簡単に、美味しいおこわ風炊き込みごはんができるんです!

長期間保存できる缶詰だから、常備しておけば、いざという時に本当に役に立ちます!

このやきとり缶と常備してある調味料だけでOK!ですが、キノコやごぼうなどの具をいれてアレンジするととっても豪華で手の込んだ(ように見えるw)炊き込みごはんになりますよ!

材料・作り方

<材料>白米2合分

・白米2合

・やきとり缶詰(たれ)

・醤油 大2

・みりん 大1

 

<作り方>

1.お米を洗い、浸水させておく

20分程度でOK!

 

2.浸水が終わったら一度水を捨て、缶詰、調味料を全て入れて混ぜ、分量まで水を加える

 

3.炊飯する

「炊き込みごはん」の炊き方は以下の通り。

沸騰したらごく弱火にするのがポイントです。

今回のレシピは焦げやすいので、香ばしい匂いがしてきたら鍋の中の様子を確認し、ある程度水分が無くなっていたら(まだ水分があってジュクジュク、、、でも大丈夫)火をきります。

このステップは<たきこみごはん>の基本にもなります。

 

洗米

浸水(20分)

加熱(10分強火→弱火5分)

砂糖やみりんが入ると焦げやすくなるため、沸騰したらごく弱火にしましょう。

蒸らし(20分)

 

4.蒸らし終わったら、蓋を開け、さっくり混ぜて出来上がり!!!

<Donabekaまゆゆのワンポイント♪>

・缶詰を混ぜて炊くだけ、という本当に簡単レシピです

・お好みで、キノコやごぼう、にんじんなどの具を入れると豪華な炊き込みご飯になります!

・おこげを作っても美味しい!

 

出張「土鍋 deごはん」募集中!

 

「土鍋deごはん」とは、

心も体もHappyにしてくれる「土鍋deごはん(土鍋炊飯・土鍋調理)」のこと。

毎日の生活、毎日の食卓に、無理なく、

「シンプルだけれども心から美味しく幸せな時間」をもたらし、

健やかな心と身体を育む「考え方=システム」です。

 

「おいしいごはん」は人の心を開き、人と人を結びつける

本当においしいごはんをたべると、

おもわずニンマリ、嬉しくなりますよね。

 

自分が手をかけ、土鍋で炊いたごはんは、さらに格別に美味しく、

そのじんわりと体に染み渡る美味しさに、

心がゆるっとほぐれていくのを感じます。

 

土鍋deごはんワークショップでは、

その場にいる全員が、この自分で土鍋ご飯をたくところから、

喜びを味わうところまで、みんなで同じ体験をします。

 

これによって、

初対面の人同士でも、無理なく心を開くことができ、

場にやさしい一体感が生まれ、

あっという間に仲良くなってしまいます。

 

まさに、「同じ釜の飯効果」

 

企業のチームビルディングや交流、

子供達の食育にもぴったりです!

 

出張「土鍋 deごはん」ご相談ください

 

土鍋料理教室の開催、各種イベント出張、

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お気軽にご相談ください!

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