「土鍋deごはんRecipe」とは?
土鍋を使った
毎日に、心と身体の健やかさを育む、
簡単、時短、美味しい嬉しい!アイデアレシピを発信。
不定期で料理教室やイベントも開催しています。
https://editmylife.jp/category/seminar/
「肉じゃが」といったらこれ!小林カツ代さんのレシピアレンジです!
だって美味しいんだもん。
そして、とっても簡単。
肉じゃがといったらこれを押さえておけば間違いなし!
材料もシンプルで、すき焼き風の味付けは、誰もが大好き。
料理研究家の小林カツ代さんの黄金レシピを、私好みに少しアレンジしました。
新じゃがで作れば、皮を剥く必要がなく、さらに簡単です。
陶板で作っていますが、もちろん、フライパンでも美味しくできますよ!
材料・作り方
<材料>
・牛肉 200g
・じゃがいも 4,5個
・玉ねぎ、 1個
・砂糖 大1
・みりん 大1
・醤油 大3
・水 適量 2カップくらい

**今日は「セラミック陶板」を使用します**
もちろんフライパンでもOK!

http://www.s-noa-kamamoto.jp/product/212
<作り方>
1.野菜を切ります
玉ねぎはくし切り、じゃがいもは大きめの一口大に(1/4か1/6くらい)
2.陶板に油を敷いて火にかけ、玉ねぎを入れて炒める

3.玉ねぎがしんなりしたら、周りに寄せてフライパンの真ん中に牛肉を入れ、調味料を入れる
調味料は、牛肉をめがけていれて、調味料と牛肉を絡めるように炒める

4.牛肉の色が変わったら、じゃがいもを投入して 全体をさっと混ぜ合わせ軽く炒める

5.ひたひた(少し少なめ)程度に水を入れて、蓋をして中火で10分程度煮る


6.蓋を外してお好みの濃さまで煮詰めたら出来上がり!


<Donabekaまゆゆのワンポイント♪>
・カツ代さんのオリジナルレシピよりも、お醤油多めです。甘めが好きな人は、お醤油の量を減らすなどして調整して見てください。
・煮崩れしにくいレシピですが、新じゃがをまるごと使うことでさらに煮崩れしにくくなっています。私は、ちょっと煮崩れたのが好きなので、あえて水分多め&長めに煮込んで煮崩れさせたりもします。
・陶板やフライパンで作ることで、全体に均一に火が通って味がしみやすい&煮崩れしにくい!そうです。
出張「土鍋 deごはん」募集中!
「土鍋deごはん」とは、
心も体もHappyにしてくれる「土鍋deごはん(土鍋炊飯・土鍋調理)」のこと。
毎日の生活、毎日の食卓に、無理なく、
「シンプルだけれども心から美味しく幸せな時間」をもたらし、
健やかな心と身体を育む「考え方=システム」です。

「おいしいごはん」は人の心を開き、人と人を結びつける
本当においしいごはんをたべると、
おもわずニンマリ、嬉しくなりますよね。
自分が手をかけ、土鍋で炊いたごはんは、さらに格別に美味しく、
そのじんわりと体に染み渡る美味しさに、
心がゆるっとほぐれていくのを感じます。
土鍋deごはんワークショップでは、
その場にいる全員が、この自分で土鍋ご飯をたくところから、
喜びを味わうところまで、みんなで同じ体験をします。
これによって、
初対面の人同士でも、無理なく心を開くことができ、
場にやさしい一体感が生まれ、
あっという間に仲良くなってしまいます。
まさに、「同じ釜の飯効果」
企業のチームビルディングや交流、
子供達の食育にもぴったりです!
出張「土鍋 deごはん」ご相談ください
土鍋料理教室の開催、各種イベント出張、
チームビルディングに、仕事終わりに土鍋ごはんを作ってほしい企業や団体など、、、
お気軽にご相談ください!
info@editmylife.jp


コメントを残す