土鍋deごはんRecipe34<ごはん14>美味しすぎておかわりがとまらない!なんちゃってビリヤニ(インド風炊き込みごはん))

「土鍋deごはんRecipe」とは?

 

土鍋を使った

シンプルだけど、食卓を豊かにしてくれる、
シンプルだからこそ、誰もが作れる、

毎日に、心と身体の健やかさを育む、

簡単、時短、美味しい嬉しい!アイデアレシピを発信。

不定期で料理教室やイベントも開催しています。

https://editmylife.jp/category/seminar/

 

美味い!辛い!早い!癖になるインド風炊き込みご飯!

「ビリヤニ」とは、インドやその周辺国で食べられているスパイスとお肉の炊き込みごはんのこと

インドでは、イスラム教徒の結婚式でお祝いの食事とされている他、屋台で日常的に食べることができ、国民食として幅広く愛されているお料理です。

通常は、インド米を使用して、スパイスを使って作りますが、今回は、なんと「いなばタイカレー缶詰」を使い、超簡単にアレンジ。

調味料も、包丁まな板も一切必要ありません!

これが、絶妙な味で、癖になる美味しさと辛さで、おかわりがとまらない出来上がりになります!

保存しておける缶詰だけで作れるのも嬉しいですよね!

 

材料・作り方

<材料>白米2合分

・白米2合

・いなばタイカレー缶詰(イエロー) 1缶

・いなばタイカレー缶詰(グリーンもしくはレッド) 1缶

 

<作り方>

1.お米を洗い、浸水させておく

20分程度でOK!

2.浸水が終わったら一度水を捨て、カレー缶を加えて混ぜ、分量まで水を加える

 

3.炊飯する

「炊き込みごはん」の炊き方は以下の通り。

沸騰したらごく弱火にするのがポイントです。

今回のレシピは焦げやすいので、香ばしい匂いがしてきたら鍋の中の様子を確認し、ある程度水分が無くなっていたら(まだ水分があってジュクジュク、、、でも大丈夫)火をきります。

このステップは<たきこみごはん>の基本にもなります。

 

洗米

浸水(20分)

加熱(10分強火→弱火5分)

砂糖やみりんが入ると焦げやすくなるため、沸騰したらごく弱火にしましょう。

蒸らし(20分)

 

4.蒸らし終わったら、蓋を開け、さっくり混ぜて出来上がり!!!

 

<Donabekaまゆゆのワンポイント♪>

・缶詰を混ぜて炊くだけ、という本当に簡単レシピです

・白米2合に対して、タイカレー缶2個、がちょうどいい分量です

・タイカレー缶はいくつか種類があるので、お好みでミックスを楽しんでみてください!

・キノコなどをいれてアレンジしても美味しいと思います

 

出張「土鍋 deごはん」募集中!

 

「土鍋deごはん」とは、

心も体もHappyにしてくれる「土鍋deごはん(土鍋炊飯・土鍋調理)」のこと。

毎日の生活、毎日の食卓に、無理なく、

「シンプルだけれども心から美味しく幸せな時間」をもたらし、

健やかな心と身体を育む「考え方=システム」です。

 

「おいしいごはん」は人の心を開き、人と人を結びつける

本当においしいごはんをたべると、

おもわずニンマリ、嬉しくなりますよね。

 

自分が手をかけ、土鍋で炊いたごはんは、さらに格別に美味しく、

そのじんわりと体に染み渡る美味しさに、

心がゆるっとほぐれていくのを感じます。

 

土鍋deごはんワークショップでは、

その場にいる全員が、この自分で土鍋ご飯をたくところから、

喜びを味わうところまで、みんなで同じ体験をします。

 

これによって、

初対面の人同士でも、無理なく心を開くことができ、

場にやさしい一体感が生まれ、

あっという間に仲良くなってしまいます。

 

まさに、「同じ釜の飯効果」

 

企業のチームビルディングや交流、

子供達の食育にもぴったりです!

 

出張「土鍋 deごはん」ご相談ください

 

土鍋料理教室の開催、各種イベント出張、

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お気軽にご相談ください!

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